ビールとパン粉の自家製糠漬け

ビールとパン粉の自家製糠漬け
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こんにちは、ご機嫌いかがですか。

ある日突然、肉を断つと宣言した草食夫とオクラホマ州に暮らすみなこです。

本日は私が日頃大事に育てている茄子と糠漬けを紹介します。

夏になると私は糠漬けがすごく食べたくなります。

中でも王道ではありますが、きゅうりと茄子の糠漬けが大好きです。

今年の5月にJapanese eggplant の苗をたまたまスーパーで見つけ、食べたいがために思わず苗を3つ買いました。育てるのは中々難しいと後から調べて分かりましたが、丹精込めて育てた甲斐あり、今ではどんどん茄子が実っています。

最初に花が咲き

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その後、花から小さい茄子がプリッと実り

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栄養も忘れずにあげると、どんどん成長します

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私はオクラホマでどの季節が一番好きかと聞かれたら、迷いなく夏と答えます。

オクラホマの夏は太陽が燦々としてて、野菜、花、植物が元気よく成長します。

オクラホマの湿度はアメリカ人は辛いみたいですが、私には日本の湿度に比べたら何でもないので、ものすごく暑いけど気持ちよく過ごせます。

前置きが長かったですね、では糠漬けの作り方を紹介します

材料は、

  • パン粉     200g
  • ビール     1缶(350mlくらい?)
  • 塩       大さじ1.5
  • ニンニク    2片
  • 生姜      1片
  • 鷹の爪     小2本

正直このレシピは色んな作り方をみて、自分なりにアレンジしたものです。

ずっと漬けているので、今ではパン粉や塩を少しずつ足しながら調整しています。

また、野菜から出た水分が多い場合はキッチンペーパーで水分を吸収します。

皆さんも味や糠の様子を見ながら、長い目で育ててやって下さい。

1.ニンニクは皮を剥いて、切らずに丸のままで。

生姜の皮はそのままで、1片を2、3枚に切ります。

2.全ての材料をよく混ぜて蓋をし、室温で半日ほど置きます

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半日経ったら、きゅうりと茄子を漬けていきます

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3.茄子は真ん中を切って、きゅうりは両端を少し切り、塩を小さじ1/2-1程度を振りかけ野菜によくこすりつけます

この時、使う塩の種類や量によって塩加減が変わります。

普段使っている塩でいいので、調理する時に使う量と味を想像しながら調整して下さい。

辛すぎたら次回は少なめに、少なすぎたら次回は少し多めにして下さい。

保存の為に糠の中に塩が入っているので、時間が経てば味がだんだん馴染んできます。

4.糠にしっかりと漬けていきます

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両方ともぬかに浸かるように

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5.糠で蓋をします

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6.タッパーの蓋をして、そのまま5−6時間ほど室温で置き、私はその後冷蔵庫に入れます。

その日の夜または翌日までには食べ切ります。

浸かり過ぎた場合は、少しお水に漬けておくと塩分が抜けます。

では、いただきます!!!!!

今年最初の茄子の糠漬け

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これに擦った生姜と醤油を少しのせて食します

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美味しい(涙)

他におかずは何もいりません。

糠漬けとごはんとお味噌汁だけで十分。

これだけでごはん3杯はいけます。

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夏になると必ず糠漬けが出ていた実家の食卓を思い出します。

これはしばらくハマりそうです。

最後に、

私は家にある材料で糠漬けを作りましたが、アメリカでも米糠(Rice bran)はオーガニック系のスーパーで売っています(オクラホマならNatural Grocers)。

なので、本格的に米糠で作りたいという人もアメリカで作れます。

今回も最後までこのブログをお読み頂き、ありがとうございます。

それではみなさん、良い一日を。